■梓会図書館クラブ通信11号(2022年7月)
「人生100年時代を生き抜くために」
それは人口問題でもあり経済問題でもあり個人の生き方や家族関係の問題でもあり、もちろん哲学の問題でもあります。
■梓会図書館クラブ通信10号(2022年5月)
「人類の暗黒面にようこそ」
きれいはきたない、きたないはきれい。人間と悪について考えてみます。
■梓会図書館クラブ通信09号(2022年3月)
「落ち着く、安らぐ、『ふるさと』って何だろう」
それは単に生まれ育った土地のことではありません。過去にも未来にも、すぐ傍にも遥か彼方にも、そして心のなかにもある。
そんな「ふるさと」について、考えてみます。
■梓会図書館クラブ通信 番外編(2022年1月)
「第37回梓会出版文化賞・第18回新聞社学芸文化賞」
この賞は、優れた出版活動を行っている“出版社”を顕彰するユニークな賞です。
受賞社(筑摩書房、現代書館、文一総合出版、共和国)の紹介と各社イチオシの近著をご紹介します。
■梓会図書館クラブ通信08号(2021年11月)
「あなたにも受け継いでいくレガシーがある」
誰かから誰かへ引き継がれる大切なもの。それがレガシー。
レガシーが文化を作ります。あなたもその担い手の一人です。
■梓会図書館クラブ通信07号(2021年9月) 「こんな老人にわたしはなりたい」
死ぬまでどう生きたいか。先人に学んでもよし、専門家に学んでもよし、宗教家の言葉に耳を傾けてもよし。
■梓会図書館クラブ通信06号(2021年7月) 「エアコン要らず!寒くなる本いろいろ」
涼を感じる風景、幽霊や妖怪、背筋が凍る事件・出来事など……。いろんな角度から「涼しくなる・寒くなる」を追求します。